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開発工数削減ツール6選人気ツールを見て、触って、気になったポイントをレビュー

「富士通フォーラム2018」、賑わいを見せるテクノロジーゾーン内「テックコラボレーション」エリアでは、富士通とパートナー各社のプロダクトをデモとともに紹介していました。業種や業務といったボーダーを超えた汎用的なモノから、特定の領域にフォーカスした専門的なモノまで幅広いラインナップ。実際に各商品のブースを取材して、デモを見て、触って、気になるポイントを聞いてきました。
ここでは、システム管理・開発に関するデモレビューをご紹介します。(取材・執筆 株式会社カグラ 新村繁行)

システム管理・開発ソリューション

  • バックエンドの開発不要! 多様なアプリをすばやく作れるコンシューマ向けモバイルアプリ

    ピープルソフトウェア株式会社

    サービス業に最適なアプリをカンタン構築!スマホアプリ開発バックエンドツール

    スマートフォンが広く普及し、UI/UXの一環としてモバイルアプリの必要性が高まった現在、いかに高機能なモバイルアプリを効率的に開発していくか。
    ユーザーが訪れる店舗や施設においては、リピーター、ロイヤルカスタマー獲得のために、クーポンの発行やポイントの導入を行う、また近くにいるユーザーにプッシュ型で情報を配信したいという要望も根強くあります。これらの要件をモバイルアプリに実装するのに便利なBaaS(Backend as a Service)が「BaaS@rakuza(バース・アット・ラクザ)」です。

    モバイルアプリのバックエンド部分がサービス提供されるため、フロントエンド側の開発技術(HTML・CSS・JavaScript・JSON)さえあればモバイルアプリの作成が可能です。

    その他、美術館などの動画や音声ガイドを提供する「MUSENAVI」やビーコンを活用したスタンプラリーを提供する「スタいこ」など、多数の採用・稼働実績があり、デモでは多様なモバイルアプリを見ることでアプリ開発に対する柔軟性を感じました。

  • 開発工数半減! HTML5の知識で“エンタープライズ向け”モバイルアプリを開発

    アシアル株式会社×富士通株式会社

    軽微な見た目の変更や反映の速さを目の当たり

    20万人以上の開発者が利用する「Monaca」と、エンタープライズ向けモバイル開発基盤「MobileSUITE」がコラボレート(注)。HTML5の技術で“エンタープライズ向け”モバイルアプリがつくれます。

    「Monaca」はWebブラウザ上で動作する開発環境で、HTML・CSS・JavaScriptなど標準的な言語を用いるだけで、iOS・Androidなど各プラットフォームに合わせた技術に依ることなく各プラットフォームに最適化されたアプリを生成することができます。

    デモでは実際にWebブラウザ上に表示されたMonacaのエディタ画面において、エンタープライズ向けに必要な機能を持つMobileSUITEのプラグインを読み込む様子を確認。軽微な見た目の変更・反映の速さを目の当たりにすると、開発工数半減という言葉に納得です。

    このMonacaとMobileSUITEの連携により、エンタープライズ向けモバイルアプリ開発のプロセス効率化に期待できます。

    注:2018年9月リリース予定

  • ノンプログラミングWebデータベースで顧客管理や案件管理の業務アプリを素早く実現

    株式会社インプリム

    ノンプログラミングWebデータベースで顧客管理や案件管理の業務アプリを素早く

    業務システムを作り込むほどではないけれど―。例えば、顧客管理や案件管理など、「台帳以上・システム未満」の仕組みを作るのに最適なのが、Webデータベース「Pleasanter」です。国産のOSSで、オンプレミスでもクラウドサービスでも利用可能です。

    Webブラウザでアクセスし、画面操作だけで業務アプリを作成可能。さらに作成した業務アプリ(データテーブル)同士をリレーションさせることもできます。つまり、プログラミングをせずとも簡易なシステムを短時間で作成できます。独自開発のUIエンジン搭載で、非常にスピードが速いのも特長。デモでは、テンプレート(注)からプロジェクト管理のデータベースを作成し、ガントチャートやバーンダウンチャートを出す様子や、顧客管理と案件管理のデータベースを構成して双方のテーブルにデータを投入する様子を確認。スピードが求められる時代に適していると感じました。

    注:多様な業務をカバーする数百種類にも及ぶテンプレートが用意されています。

  • アイデアの明確化ができるデザイン思考ワークショップでAI活用を支援

    株式会社ジェナ

    アイデアの着想からモノづくりまで一貫でAIを導入

    ある日突然「AIを用いたサービスを考えなさい」と上司から指示されたら―。何から手を付け、誰に相談すればいいのか―。「デザイン思考ワークショップ」では、モバイル・AI・IoT分野でクリエイティブ・コンサルティング経験が豊富な講師が主導します。クライアントと一緒になって何度も議論を重ねていくことで、アイデアを明確化していくことができます。実際の参加者からは「漠然とした思いが、イメージの焦点をだんだん合わせていくかのように、実際に開発すべき機能・モノにまで落とし込むことができた」との声も。

    さらに、デザイン思考ワークショップで検討された機能を実際にPoC(Proof of Concept:概念実証)として開発を進めていく「PoCアプリ開発サービス」も提供しています。

    アイデアの着想からモノづくりまで。業種問わず、AIを活用したアプリ開発で多くの実績を持つ同社に期待できます。

    ※株式会社ジェナは「富士通クラウドコミュニティ「K5 Tech Talk」参加企業」です。

  • 「ノンプログラミングでアプリ開発」&「GUIで直感的なデータ連携」で、業務システム開発を超高速化

    マジックソフトウェア・ジャパン株式会社

    グラフィカルな開発環境とツール群

    業務システム開発をどうやったら高速化できるのか。複雑なデータ連携をもっと簡単にできないか。そんな悩みを抱えるエンドユーザー、エンジニアの双方に知っていただきたいのが、「Magic xpa・Magic xpi」です。

    「ひと目でわかる、この簡単さ」と言いたいくらい、明確に開発プロセスを効率化できると感じるグラフィカルな開発環境とツール群をデモで確認。担当者曰く「開発プロセスの詳細設計フェーズをxpaの画面で進めていけば、業務システムが完成する」とのこと。さらに、データ連携をGUIで実現する「xpi」では、連携元と連携先のデータ構造が左右に表示され、同期したい項目同士を線で繋ぐだけでデータ連携が可能になります。

    システム開発のプロセスを大幅に短縮することができるツール群を直接目にすると、800社ものSIer、システム開発会社に採用されているという実績に頷くばかりでした。

    ※マジックソフトウェア・ジャパン株式会社は「富士通クラウドコミュニティ「K5 Tech Talk」参加企業」です。

  • 敢えて絞った機能により、誰でも簡単に使えるシンプルな操作性で確実な改ざん検知を

    有限会社ST-WORKS

    シンプルで分かりやすい管理画面

    起きてしまうとインパクトが大きい、けれど正直手が回らない―。ウェブサイトの改ざん検知だけしてほしい。そんな要望に応えるのが、「DEFACE FINDER」です。検知サーバはK5上で動作するため、ユーザー側のウェブサーバでは新たな設定が不要。利用開始後すぐに改ざん検知が有効になります。

    DEFACE FINDERは、「改ざんの有無確認」の際に、DNS 調査とWHOIS変更状況調査を行うユニークな機能があります。また、自動スキャンと手動による更新スキャンで改ざんとコンテンツ更新を区別します。検知内容を自動メール通知で行うことで、迅速な対応を実現しています。

    ※有限会社ST-WORKSは「富士通クラウドコミュニティ「K5 Tech Talk」参加企業」です。

  • (注)記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
  • (注)掲載の内容は、取材時の情報です。内容および画面イメージやロゴは、予告なく変更されることがあります。

公開日:2018年6月22日

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